都会の忙しさにうんざりし、気ままな一人旅で田舎にある村にやってきた実花。ちょうど、村の祭りがあると聞いた実花は急遽参加してみることに。翌日、集合場所に行くと神輿の登場…なんと男性器の形をした木が載っている…!?実花が参加した祭りは村に千年以上続く伝統的なもので、深刻な嫁不足の中、村にやって来たオンナを神様に捧げる淫習の祭りだった…。「あぁっ…勝手に上下させられちゃう!」神輿の上に担がれ強制的に絶頂!さらには、能面をつけた神主や村人たちと公開凌辱の儀式が…。
隼人という愛する人がいながら、別の男に性奴隷としての調教を施され、堕ちる快楽を知った美智子。汚れた恥虐漬けの果てに、魔の手は隼人にも忍び寄り……。 愛憎と淫楽が交わる男女の物語、電子配信版コミックスで登場!!