都会の忙しさにうんざりし、気ままな一人旅で田舎にある村にやってきた実花。ちょうど、村の祭りがあると聞いた実花は急遽参加してみることに。翌日、集合場所に行くと神輿の登場…なんと男性器の形をした木が載っている…!?実花が参加した祭りは村に千年以上続く伝統的なもので、深刻な嫁不足の中、村にやって来たオンナを神様に捧げる淫習の祭りだった…。「あぁっ…勝手に上下させられちゃう!」神輿の上に担がれ強制的に絶頂!さらには、能面をつけた神主や村人たちと公開凌辱の儀式が…。
いやらしい事が頭から離れない…わたしおかしいの?女学生理佳はSEXのとりこ。どこでもオナニー、電車ではチカンの指を待つ。ご主人様に出会った理佳は、ありとあらゆる調教プレイで淫乱メス豚に開発されていく。女のいやらしさに満ちあふれた衝撃の一冊!
街の一角で偶然見つけた画廊のタイトル。それは「死の美術展」。死をテーマとする美しい作品が並ぶ中、親友が描かれた作品が…。絵のモデルとしてスカウトされたと言って別れたあの日から姿を消したことと何か関係があるのだろうか。「次回作のモデルをお願いしたいのですが…」親友の行方を探るため依頼を受けることにするのだが…。千之ナイフによるグロテスクな美学を描いたホラー作品!!
いやらしい、いやらしい。女ってやつは、そろってド淫乱のド助平。犯されたいのか!責められたいか!奴隷になりたいのか!下品な淫売に成り下がりたいのか!どんなに普通に見える女だって刺激を求めている。命令されて感じまくるMなんだ!!
「ククク、素っ裸に剥げば理知と気品の女教師も女そのものよ」眼鏡の女教師は荒縄で縛られ、聖魔教の教祖に嬲られビデオに撮られる。羞恥の悶えはやがて悦楽の極みに…!!(邪淫の赤い滴り」より)単行本初収録の秘画イラストの数々も素晴らしく、改めて巨匠の偉大な才能を堪能する。